
世界史年表・地図
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世界史年表・地図 のカスタマーレビュー 
どの分野の方にもお勧め
(2010-05-29)
これはとってもすぐれもの。
世界史対照年表で世界の主要な国の歴史が一目でわかります。
ヨーロッパ、アメリカ、中国、日本の時代の出来ごとが
ページ横一列に載っていてわかりやすいです。
日本の「古文文化」の内外子と。
北ヨーロッパ、西ヨーロッパ、南ヨーロッパ、東ヨーロッパ、エジプト
東アジア、中央アジア、南アジア、東アジア、北アジア、東アジア
この項目にわけて歴史の主要な出来事を一覧で見ることが出来るので
歴史をわかりやすく知ることが出来ます。
自分の今、生きてる時間だけが世界が動いていると思いがちですが
ずっと世界は時をきざんで歴史をつくっています。
教科書みたいと敬遠しないでください。歴史のレジュメをみてるようでわくわく。
年代別の世界地図がおもしろいです。
今、わかってる時代は本当じゃないかもしれない。婉曲してるかも。
しかし、一つの時代の表現として見れば、どう時代が解明されるいくかがわかりそう。
この本は水色のカバーですが同じシリーズで日本の年表は「茶色」です。
本当にいいお勧めの本です。
学習参考書として使うには難があるが、読み物としては面白い。
(2010-03-26)
世界史用語の表記が標準的ではないため、学習参考書として用いるのには難があるが、
読み物としては楽しい本である。年表・地図・系図が三本の柱となっている。
特に世界史地図が格段に面白い。
紀元前から今に至るまで、国と国を隔てるボーダーラインがどういう風に引かれてきたのかを、
複数の地図によってつぶさに把握することができる。
世界の主要王室・皇室系図も見逃せない。
近代に至るまで抗争を繰り返した英仏両王室の系図も見られるし、
北宋を建国しながらも弟に皇統を奪われた趙匡胤が、
二百年経ってから宋の南遷によって子孫に皇統を取り戻したくだりなどは燃えた。
ハプスブルク家登場まで異なる氏族が入り乱れる神聖ローマ帝国系図も面白い。
受験生向けというより、大学生向け
(2009-11-09)
用語の表記がカタカナに訳す段階で現在のカナ使いと違うものや、教科書の表記とは違う言語を経由しての訳となっているものが、改訂の度に書き加えられて混在しているように思える。
文字は読み取りづらいが、受験レベルの資料より細かく、軽い調べ物に対しての参考資料には非常に適しているため、受験生向けというより大学生向け。
自分は史学科に所属しているため利用する価値があったが、大学の一般教養で歴史の科目を履修する場合を除いて、受験生にはとくに必要ないと思える。
上智大学をはじめとして難関な地図問題の対策に困る方も多いと思うが、そういう問題への対策としてはこの参考書よりも地理Bの参考書を参考にすべきだ。
確かに年表なんですが・・・
(2007-11-05)
先の方も指摘されている通り表記が古い。
私は歴史が好きだから購入したんですが、それ以外で年表を買う理由って勉強とか試験ぐらいですよね?
そういう意味で言えばこの年表は勉強には向きません。
内容の表記が古いので他の資料などと同時に勉強することが難しく、例えばキュロス大王→キロス、ダレイオス→ダリオスなどと書かれています。
元を知っている人ならある程度は予測できますが、この年表は
紀元前から西暦まで全て旧名なのでいちいち他の資料から最新名を探す必要があります。
そのためとても面倒くさく、だけどそうする必要があるので歴史の全体像を見てみようと思う意外に暗記用年表としての価値は無いです。
中国史も人名から王朝名からほとんど旧字体で表記してあり、しかもルビも一切振ってないので
知識がある人でも予測する以外に内容が本当にあっているのかどうか確認の仕様がないです。
年表はあくまで勉強などの補助であり、それなのに他の資料を参考にしながら読むことが出来ないのは致命的です。
地域ごとに分類して1ページの中にまとめてあり、沢山の国の歴史を同時に見ることが可能ですが、あくまで歴史的事実を一言だけ延々に書いてあるため、前述した通り歴史の全体像を見よう以外に使い道がわかりません。
年表としてみればこれが究極なんでしょうが、やはり「他の資料との関連が全くつかめない」のが本来の年表としての機能を果たしてない気がする。
地域、王朝ごとに分類してあり一目で全体像がつかめる内容は便利ですが、やはりこの評価にせざるを得ません。
ちなみに後ろに付いてる地域ごとの世界地図が年代や国ごとの領土も描かれてて便利で、これ自体の大きさは
普通のノートを横向きにした感じです。厚さも思ったよりは薄く、1ページごとにギッチリ詰まってます。
追記:付属している地図について
年表のレビューにより、若干この商品に対して食わず嫌いなイメージを持っていましたが、後々になって後ろについてる地図が結構便利なことに気づきました。
「古代の世界地図」が乗ってるんです。例えばWIKIPEDIAや辞典だと「ヒッタイト国は現在のトルコに〜」など文字だけで地理や状況を説明しているし、運よく地図があってもその国の所在地周辺だけ描かれたりして全体像が把握しにくいのがインターネット辞典の欠点です。
ですがこれは年代別の世界地図を搭載していて、三国志などで言及はされているものの物語には登場しない異民族の勢力図まで載ってて勉強になります。
メソポタミア周辺はアッシリアやバビロニアが登場するころから始まり、それ以前のアッカド国などは載っていません。
改めて実感したのが、紀元前は国自体が少なかったので、その中で特に文化が発展し強国が乱立していたメソポタミア地域全域を征服してしまったペルシア帝国は、統一国家がまだ現れていない中国やインド諸国などを除けば、西はローマが町の時代だったので、限りなく地上全土統一(ペルシアが地上で唯一の国家になる)に近づいた国だったと思う。
確かにこれは勉強には不向きですが、知識を持っている人が見れば新しい発見があるかもしれません。
詳しい、細かい!とことんやりたい人向け。
(2007-01-11)
世界史年表の前半と、世界史地図の後半に分かれている二部構成。
全体的に、とても細かい印象を受けます。
受験や試験のために地図帳や年表を手に入れたいと思って購入するには
少々もてあましてしまうであろう中身です。
重要な部分や基本的な知識をおさえた方が手にとって始めて真価を発揮しそうな一冊ですね。
年表は2003年に発行された第9版のものだと、
B.C.3000年からA.D.2002年までが網羅されています。
赤、黒、緑の三色文字でよくまとまっていて、字は小さいですが見やすいです。
西ヨーロッパ、中央ヨーロッパ、南アジア、東アジア・・・・・などなど
各諸地域名を横に並べ、地域ごとの出来事を縦にそれぞれ記述していく、というレイアウトです。
最初のページにおおまかな世界史対照年表があったり、
各国の系図(日本を除く)や文化史年表、年代の異説についてのページも設けてありました。
地図は先史時代からソヴィエト連邦の崩壊まで。
各地域の地理的な様子が、出来事や時代ごとによく表されています。
例・・・「〜国の解体」「〜における宗教分布図」「〜年の○○半島」「〜対戦中の○○」「〜世紀の○○」etc...
書中でも言われていることですが、本書が対象とする人は大学生以上だなぁと強く感じます。
勿論、詳しく世界史を学びたい高校生が手にして悪いことは全くないのですが、
もし受験用にこれを、と選ぶのであれば他のを探したほうがよいです。(最初にも述べましたが)
それならば、他の時代ごとの王朝の変遷や文化史などを簡潔にまとめているものを購入するのが得策でしょう。
それ以外の方で、世界史を本格的にやりたい、もっと詳しく知りたい!
という、基礎の上を行く「更に」を求める方向けの地図、年表でした。
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