お金と正義(下) - 和書

お金と正義(下)

お金と正義(下)

神田 昌典

PHP研究所

グループ:Book

ランキング:85707位

価格:¥ 1,365 (税込)

発売日:2006-09-20

在庫状況:只今品切れ中


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お金と正義(下) のカスタマーレビュー

下巻からあれれ・・  (2007-05-24)
上巻は楽しく有意気に読ませてもらったのですが、下巻の途中からステレオタイプ的なエロ描写が差し込まれていて、これはポルノ小説もかねてるの?と思ってしまいました。あの描写、神田先生の本に必要だったのかなぁ・・。この本のターゲットが中年の男性ということでしょうか。女性のわたしには受け付けませんでした。本の質を落としてしまっていると思います。残念です。

神田ファンは納得、小説好きにはイマイチ  (2007-02-12)
普段、小説を全く読まない僕にとっては神田先生がこの本で言っている「シナリオ思考」を現実の人生に取り入れることが有効的であると思わされたので、これからいろんな小説を読んでみようかなといいきっかけを与えてくれた本でした。下巻の最後21ページに神田先生の解説がのっているのですが、これが良い!小説自体は小説好きからしてみればイマイチかもしれませんが、神田本を読んで生きてきた人にとってはその21ページが「目からウロコ」になることは間違いない。全体的にダントツ企業実践テープでのソニーaiboを発明した天外司郎の影響がベースになっているんだと感じました。そのテープを僕は繰り返し聞いているのですが、物語にするとこういうことか・・・と納得させられました。他にはレオナルドデカプリオとトムハンクスの「キャッチミー・イフ・ユー・キャン」のデカプリオが嘘をつくシーンをパクっているところがあり、その時点ではがっかりさせられました。が、最後の21ページには納得させられますので、価値ある本です。もし、神田先生が小説自体で上位を目指すならば、最後の解説を無しで挑戦してほしいと思います。でも新しいスタイルの小説+ビジネス本としては、今後このスタイルをマネするコンサルタントがたくさんでてくるんだろうなと予測できますね。

文句なしの長編連載完結!  (2006-12-15)
とにかく私は上・下巻とも、夢中になって読んでしまい、一気に読み終えることとなりました。
神田氏が本当に我々に伝えたいメッセージを、行間から垣間見ることができます。

■現在から2010年頃までは、いわゆるアメリカ的合理主義に代表される物質中心の社会から
心(スピリチュアル)中心の時代へ移る過渡期であるということ。
■物質中心的価値観から抜け出せない国や経営者は、時代が変わった後、犯罪者の烙印を押されている
可能性があるということ。
■過渡期であるが故に、現在の競争社会に入り込めず、その狭間に立っているのが、フリーターやニートであるということ。
■次世代のリーダーはニート・フリーターから出現する可能性が高いということ。

その他、いろいろな学びはありましたが、最後のどんでん返しには本当にたまげました!

日々変動する世界(という気晴らし)の根底にあるパターンを見つける  (2006-12-05)
ある一定の周期で価値観の転換が訪れる。人は自由意志を持っているという幻想を抱いているが実はある一定のパターンに従って動いている。それは物語のパターンだ。神田昌典はそのパターンのシステムを土台として作り上げ、そこに必要な登場人物を載せて動かすということだけで物語を書き上げてしまったのではないか。

「ニュースとは世の中を知るために流されているのではない。真実を覆い隠すために流されている。」(p.155)

日々、新しいことが起こるというのは上辺の幻想で、実はある一定のパターンに従って現実は繰り返されているだけかもしれない。そのことに気づくことの大切さを著者は示唆したのではないか。

神田先生がまた変な本を書きました・・  (2006-10-24)
この本を買う以前の私は正直言って突然の売上げダウンに悩んでいました。「なんで昨日まで、あんなに売れてたのに、ぱったり売れなくなったんだ!」と9月に悩み続けて「何かあるに違いない・・・何に気づけばいいんだ・・」「壁か・・・」と・・。ところが・・この本の下巻をペラペラとめくってゆくとそこに「もうこの学びは必要ない・・・云々」と宣言せよと書かれていて。藁をも掴む思いで「もうこの学びは必要ない・・・云々」と「呪文」のように唱えましたら。アラ不思議・・・その日から以前のように売れ始めました。この本は読んではいけません。使わねばならないのです。神田先生がまた変な本を書きましたね。小説としては・・「無理があるでしょう。(^^;)」でも面白いですよ。人によっては世界観が変わり悩みが増えますのでご注意。

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