
火車 (新潮文庫)
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火車 (新潮文庫) のカスタマーレビュー 
読み応え有る作品
(2010-03-21)
宮部みゆきの作品を初めて読んだ。
ミステリーとしての完成度もさることながら、社会性もあって面白い。
多少、情景描写が多い気もするがそこは好みが分かれるところ。
真夜中の三日月
(2010-03-13)
とても面白かった。
ただし、賢島のホテルで朝の2時に三日月を見る場面は残念。三日月は真夜中には出ません。アリバイ崩しに使うのかと勘ぐってしまった。
へぇ
(2010-03-08)
こんなにも1冊の本で評価が分かれるのかと感心。
個人的には宮部作品の中でも、秀作だと思う。
読み進めるにつれて、喬子の心情が理解でき、
リアル感があった。
登場人物もそれぞれが魅力的で、好感を持てる。
定期的に読み直したくなる1冊。
この背筋のゾクゾク感…
(2009-11-27)
初めて読んだ宮部作品でした。
おもしろいな〜と思いつつ、途中のカードの仕組みについてのところは、
飛ばして読んだりして。
(何度も読み返すタイプなので、よくあることなんですけど、私の中では)
で、クライマックスに近づくにつれて襲われた、あのゾクゾク感。
怖いんじゃないんです。背中がキショク悪いってゆーか、
顏の見えない犯人(?主人公?)を想像すると、なんだかゾクゾクするんです。
私はこのゾクゾク感がすきです。
汚い水
(2009-10-20)
色々な資料が列挙されているが普通の人間がどうしてクレジットカードによる借金地獄にはまるのか、
というロジックのつき詰め方が甘いとか、色々文句はあるものの。。
物語のハイライトである借金で売りとばされた母親を記す娘の印象として書かれる
「汚い水がつまった…」
物すごい描写であることは確かであり、この作品の強さを支えていることは間違いない。読んでからしばらく飯が食えなくなった。
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