ギネ 産婦人科の女たち DVD-BOX

ギネ 産婦人科の女たち DVD-BOX

ギネ 産婦人科の女たち DVD-BOX

バップ

グループ:DVD

ランキング:5909位

価格:¥ 12,973 (税込)

発売日:2010-02-24

在庫状況:在庫あり。


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ギネ 産婦人科の女たち DVD-BOX のカスタマーレビュー

意外な展開  (2010-03-19)
原作は読んでませんので比較は致しかねます。
序盤は「命」というものを考えさせられる深くて重いテーマを感じました。
また現代の医療界にメスを入れたような問題提議な印象だったのですが、
中盤の訴訟問題以降、趣旨がガラっと変わった印象で、きな臭い展開となり予想外でした。

現実味はともかく藤原紀香さんの鬼気迫る演技は見物でしょうか。
出演者皆さん不慣れな用語の連発で大変だったと思われます。
個人的には序盤に見られた「命」の尊さに重きを置いたテーマで始終一貫して欲しかった。
中盤までは結構涙を誘われます。あと血が苦手な方はご注意かも。

産婦人科の現状を描く社会派ドラマ  (2010-02-26)
産婦人科が、医師の不足や劣悪な労働条件で非常に過酷な状況にあるということはよく伝わってきました。また、出産におけるさまざまなリスクや、母体死亡とそれに対しての訴訟など、扱っていたテーマはよかったですし、手術シーンなどもかなりリアリティを追求した映像になっていたと思います。ただドラマとしては、紀香さんと上地さんのキャラクターづけや関係性など、放送前に宣伝等で言われていた設定に沿っていたのは最初だけで、その後はどんどん軸がぶれて行き、余計なエピソードばかりが付け足されていって、支離滅裂なまま終わったという印象でした。恋愛のくだりがいろいろ出てきましたが、どう考えても不要だったように思います。もう少しテーマを絞ってもよかったのではないでしょうか。

DVDですが、とてもコンパクトで無駄のないパッケージで、収納面では非常に優れています。特典映像については、キャストのインタビューが最終回前に放送された番宣番組の使い回しだったり(しかもインタビュー自体も短かったです)、他にもテレビで放送された番宣やPRスポットがそのまま入っているだけだったりと、ちょっと物足りない感じはしました。意外によかったのがNG集で、キャストの皆さんが医療専門用語に翻弄される様は爆笑ものでした(個人的には上地さんの「アナフィラキシーショック」が特に)。またクランクアップの映像も、チームワークと皆さんの作品にかけていた熱意が伝わってきて見応えがあり、ちょっと感動しました。

柊奈智の取り扱い説明書  (2010-01-09)
産婦人科に普段関わりがないので
このドラマを見て勉強させられました

裁判があったり、過酷な労働を強いられたり、産科医の人手が足りない状況など

実際はもっともっと悩みがある事だと思います
産婦人科の事を何も知らない自分でも分かりやすく見れて本当に勉強になりました

しかしどうしても
柊奈智(藤原紀香)の産婦人科での取り扱い説明書
にしか見えなかった

子供みたいにふて腐れたり
上地雄輔役には完全に無視
そして柊奈智に振り回される仲間達…

ただ…それには過去に辛い事があったから…

結局ドラマの中で柊奈智を使って何を伝えたかったの?

それにそんな大変で過酷な仕事現場に茶髪の男(上地雄輔)を受け入れる病院があるんですか?

上地雄輔役もあんなにスポットライト当てておきながら成長もみせず
結局何の為に現れたのか謎でした…
恋人作って別れて終わり?



何かと考えさせられるドラマで最終回した後も胸に詰まる何かを感じましたが

登場人物を見る限り何の事だったんだろうと考える日々です

伝えたかったのは何か  (2009-12-31)
放送見ましたが、こんな産婦人科医が居たら嫌ですよ(-.-)。
藤原紀香さん演じる主人公は、患者の前でヒステリックに喚き散らし、同僚に押さえ込まれたり…。母体死亡のくだりでは、まるで神経症。遺体検案書は「過去は振り返りたくないから」って同僚に押し付ける…。そんなのアリ?
産婦人科医の過酷さ、医療過誤、訴訟、主人公の持つトラウマなどの様々な問題点を、深く追求するわけでもなく、どのテーマも中途半端。
余程の紀香ファン以外は、レンタルで良いかと。

力作  (2009-12-12)
脚本と演出と役者の演技がガッチリと噛み合った傑作ドラマです。ただ話数が少なく若干駆け足になってしまった事が残念でなりません。なにより大石静さんの紡ぎ出す台詞の一言一言が素晴らしい!魅力的なキャラクターとは説得力のある現実的なダイアローグ無くして表出出来ないのだという事が良く分かる。所謂トレンディドラマと呼ばれる嘘臭いアホみたいなドラマが蔓延する様になってから視聴者もドラマ製作者もドンドンアホになりお涙頂戴ドラマイコール良いドラマと間違った解釈がまかり通る様になって質の低下を招いてしまった。そんな狂った価値基準のもとこのような志の高い作品が生まれる事はある意味奇跡とも言える。脚本家を目指す方に是非ご覧になって頂きたい。世界に向けて作品を紡ぎ出すとはどういう事なのか。視聴率なんていう下らないモノに左右されず作品を作る事がどれほど大変な労力を要するか。十年二十年先の未来に向けて作品を作るとはどういう事なのか。一つの回答が示されていると思います。もちろん何を感じるかは観た人の自由です。中途半端と非難するのは簡単です。それでもこれだけはハッキリ言いたい。あまたあるどうでもいい視聴者の表層的な快楽に供して消費されてゆくドラマとは一線を画す作品だと。

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