K-20 怪人二十面相・伝 通常版 [DVD]

K-20 怪人二十面相・伝 通常版 [DVD]

K-20 怪人二十面相・伝 通常版 [DVD]

VAP,INC(VAP)(D)

グループ:DVD

ランキング:11474位

価格:¥ 2,988 (税込)

発売日:2009-06-24

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K-20 怪人二十面相・伝 通常版 [DVD] のカスタマーレビュー

格差社会の怪人二十面相  (2010-01-24)
二十面相に間違えられたサーカスにいる男の物語です。前半は暴力描写もあってちょっと引いてしまいましたが、中盤からコミカルペースになってだんだんと活劇らしく楽しくなってきます。松たか子はコミカルな演技とその間の取り方が上手いですね。さすがにドラマで鍛えられているだけあります。話のコアな部分はかなり深刻な貧富の差で、子供のホームレスがあふれている格差社会です。この格差社会では、小林少年も子供CIA長官みたいで、少年探偵団もCIAさながら恐ろしそうでした。やはり音声が聞き取りにくく、他の方のレビューを見て納得いたしました。

なんだかんだ抜きに面白い  (2010-01-21)
話も面白かったし、特撮映画を純粋に楽しめました。金城武さんは、やっぱカッコイイしコミカルだし、さすがの演技力でした、脇役も味のある人達ばかりで、見栄えのする役者だけの駄作とは違いますね。
改めて金城ファンになった映画でした。
ハラハラドキドキを体験したい方に超オススメします!

たぶん、これもあり、なんだろうけど・・・  (2010-01-11)
原作が大好きで、映画情報に違和感を覚えて見るのが遅れました。
やっぱり、なぜ戦勝国日本という設定にしなければいけなかったのか
今一つピンときませんでした。
原作では二十面相と明智小五郎が、それぞれ怪盗(怪人か?)と探偵という
道を選ぶ必然が、敗戦というキーワードで語られることによって、
人物像が生き生きと際立っていました。
犯罪を糾弾する立場の明智は高い知性と教養を備えているからこそ陥る
影の部分を抱え、
対する二十面相は野育ちだからこそ
義憤から道徳という欺瞞を越えようともがくのです。
だから映画のオチにはイマイチ乗れませんでした。
とはいえ、ドロボウ長屋は愉快でしたし
役者さんたちの演技もすてきでした。
それに何と言ってもラストのデジタル特撮は圧巻で
日本もいよいよここまで来たのかと、感心しきりでした。
映画を先に見ていたら、こんな不満も抱かなかったと思います。
この手の日本映画としては、近年になく楽しめた部類でした。

映画は文句なしの☆5つだが  (2010-01-02)
ちょうど1年前(2008年の年末)に映画館で鑑賞しました。
CGに頼りきった「子供だましの活劇」という先入観があったのですが、よい意味で裏切られた。
(少々強引だが)怪人二十面相の謎を解きあかす脚本のうまさ、映像のすばらしさ、遠藤平吉(金城武)のめりはりのきいたアクションとテンポのよさが、この映画の「魅力」です。

怪人二十面相が狙う令嬢の羽柴葉子(松たかこ)のおとぼけぶりも絶品。國村準の渋い演技も光っている。多彩なキャラクターをキチッと使っているのが、単なるアクション物以上のできとなっています。
名探偵明智小五郎(仲村トオル)が「厭味」に描かれているのは、少し「わざとらしい」。
これはラストへの「伏線」なのかなあ・・・

DVDは発売直後にみたのですが、効果音が過大でセリフの聞き取りにくいのには正直「閉口」しました。後で「他の人のレビュー」でわかったのですが、音声の設定を初期設定の5.1CHサラウンドではなく、2CH(ステレオ)にすればよいとのこと。
普通の家はホームシアターではないのだから、これは初期設定ミスでしょう。

楽しいです  (2009-12-08)
どんなふうにもじっているのかと興味津津で観ました。
面白さはなかなかです。楽しいです。
松たか子さん演じる葉子の「良家の子女のたしなみです」と、ヘリコプターの操縦をしているのは、とても笑えます。
なんとなくルパン3世の演出を彷彿とさせてくれていて、とても愉しいのです。
明智小五郎と怪人二十面相が同一人物であるという説も、誰かしら想像したことがあるだろうなとは思えますが、
実際に物語にしたのを観ていると、それはそれでやっぱり楽しめる。
何も考えず楽しもうという姿勢で観てください。

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