7月24日通りのクリスマス [DVD]

7月24日通りのクリスマス [DVD]

7月24日通りのクリスマス [DVD]

吉田修一
金子ありさ

東宝

グループ:DVD

ランキング:5053位

価格:¥ 3,946 (税込)

発売日:2007-05-18

在庫状況:在庫あり。


7月24日通りのクリスマス [DVD] の商品レビュー(Amazon.co.jp)

   地味で平凡な自分に対し、コンプレックスを感じているサユリ。そんな彼女は生まれ育った長崎をポルトガルのリスボンに見立てたり、勝手に知っている人を自分にとっての王子様に見立てたり、妄想しまくりの日々。そんな彼女が大学時代の憧れの先輩・聡史と再会。そこでサユリは彼のために必死になって綺麗になろうと努力を始めるのだが…。
   女性をターゲットとした映画で“ヒロインの変身”は『マイ・フェア・レディ』を筆頭にくり返し扱われてきたテーマ。本作でも気持ちいいくらいに中谷美紀が少女マンガ好きなおたく少女から、魅惑的な女性へと変貌する。惜しむらくは、この手の話は現実と非現実のバランスが大切なのだが、現実的であらねばならないシーンで「こんなことありえない」的な展開(構図などをちょっと変えたり、役者の芝居を抑え目にすることで実際はかなり異なるはず)が見えてしまうこと。そういう部分がキッチリと演出されていれば、文句ない恋愛ドラマとして完成したはず。せっかく現実に逃避せず、現実をキチンと見極める素晴らしさが丁寧に描かれた脚本だっただけにちょっともったいない。(横森 文)


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7月24日通りのクリスマス [DVD] のカスタマーレビュー

可愛い役柄の中谷さんが良いです  (2010-02-15)
JINの後に見たせいか、さすがだなと感じました。 中谷美紀さんは引き出しの多い女優さんで見ていて飽きません。 作品は肩の力を抜いて単純に楽しんで見るにはちょうどいいと思います。 大沢さん、役柄のせいなのか役作りしているのか分かりませんが、妙に覇気の無い疲労感を漂わせているのが気になりました。
私の気のせいかもしれませんが、大沢さんが作品に乗り切れていない感じを受けてしまうので星一つマイナスにしました。

リラックスタイムにいいかも  (2009-11-17)
豪華な配役でマンガチックなゆったり見れる作品です。
週末のリラックスタイムに丁度いいかもしれません。
のんびりと見れる映画です。
だから標準として、3点。

プラス1点は上野樹里さん演じるメグミに。
結婚式のシーンは圧巻でした。
のんびりとソファーでリラックスしつつ見ていたのですが、このシーンだけは何時の間にか正座してました。
あっという間に惹きつけられてしまいました。

キャラクターの描き方も素敵な作品です。
私には、のんびりしたいときに向いている映画でした。

結末は想像できるけど  (2008-09-30)
結末は容易に想像できましたが、見終わった後なんともいいほのぼのとした気持ちでした。
大沢たかおの感情をもう少し掘り下げてほしかった気もしますが、また何度か観たい映画だと思いました。さゆりの父の店や本屋のインテリアもとても素敵でした。

ちょっと突飛だけど、面白いラブコメディ  (2008-09-23)
日本のラブコメディというのは、演じる側も観る側も何か気恥ずかしいものだ。だからラブストーリーは山ほどあるが、ラブコメは意外なほど少ない(TVドラマではたくさんあるけど)。ハリウッドでいうとメグ・ライアンやジュリア・ロバーツ、リース・ウィザースプーンあたりの十八番だが、日本ではそれに合致する女優が少ないのも要因だろう。でも今回の中谷美紀は良かった。演技が上手いので何をやってもサマになるのだが、ファッションモデル顔負けの美貌を隠してモテない女性を演じても、それはそう見えるのが凄い。同じことは上野樹里にもいえたけど。大沢たかおと長崎は「解夏」の悲しいイメージが強かったが、今回はコメディの中でひとりだけカッコいい演技で笑わせてくれる。いつもヌケている佐藤隆太や、YOUから「数珠」といわれた(映画参照)小日向文世も最高だ。また野波麻帆や平岡佑太といった本来主演級の俳優たちが1〜2ショットだけ出ているのもお見逃しなく。気軽に観るのにオススメです。

秀作。流石は中谷美紀です。  (2008-09-14)
憧れの先輩と再会した、自信のない女の子の葛藤を描きます。
ストーリーの軸は本当にありきたりなのですが、ややオーバー気味の、芝居風の演出で役者達が好演を見せています。
中谷美紀は「嫌われ松子〜」を思わせる見事な動き。こちらの方が、ストーリーが軽いため、かなり観易いです。但し、あくまで、ミュージカル風にはなっておらず、コミカルな演出のみです。
夢が溢れ、現実と空想をミックスした世界観は好き嫌いが出るかもしれませんが、とても素敵です。また、そのため、必要以上に重くなっていない点も好感が持てます。
軽快なテンポで贈る、佳作です。

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