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ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 [DVD]
ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 [DVD] の商品レビュー(Amazon.co.jp)
昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。
東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れない。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
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ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 [DVD] のカスタマーレビュー 
未来でこの時代は物語になるのだろうか。
(2010-02-20)
いい映画です。
みんな、一生懸命生きているんです。
昔も、今も。
いつか、いまの時代が物語として描かれるときには
どのような物語になるのでしょうか。
日本が高度成長期に差し掛かる頃の下町。鈴木オート店主と作家崩れの対決が面白い。
(2010-02-14)
敗戦から13年の昭和33年。東京の下町で小さな自動車修理工を営む一家があった・・・。
そこへ青森から集団就職で上京してきた少女がいた。少女・六子は大会社を想像していたのだが、町工場のような会社にがっかりしてしまう。
一方、向かいの駄菓子屋では売れない作家である男が飲み屋の女将から行く先のない男の子を預けられて困っていた。
日本が高度成長期に突入しようとしていた時代。完成を目指していた「東京タワー」は日本が敗戦の痛手から立ち直った、復興の象徴であった。
「三種の神器」と呼ばれた白黒テレビ・冷蔵庫・洗濯機がようやく庶民にも普及し始め、豊かさが広まりつつあった・・・・。
意外に現代日本の生活と大差ないような昭和33年の描写。
確かに水道は「井戸」だし、冷蔵庫には「氷入れている」し、テレビには力道山が出ているし、路面電車が走り、高速道路なんてない。
けれど、それでも日常生活では大きな不便はなく皆慎ましくも賑やかな生活を送っている。
昭和50年代生まれの自分には懐かしさも郷愁もないけれど、日本がこれから豊かになる上り坂を行く時代。
今でいうと「中国」が正にそういう時代で、現代日本はもう二度とは戻れない時代なんだけれど、
物質的な豊かさを手に入れた反面、失ってしまったものも多かったことを認識する。
どうでもいいけれど・・・・家に鍵とか掛けないんですね。下町に泥棒が入るはずもないんだけれど。
CGで再現された東京の街並みは違和感なく物語に溶け込んでいますよ。
昭和30年代
(2010-02-05)
吉岡秀隆の茶川龍之介って冗談のようなペンネームが気に入りました。堀北真希の青森弁も練習したんだろうな。小雪も背景にそぐわないほどきれいでした。しかし何よりも大昔、子供の頃乗った記憶のある車が走り建設中の東京タワーがバックに見えるあの風景は印象的です。
殺人事件がもっとも多かった時代
(2010-01-31)
人から薦められて見たのですが、正直見るに耐えませんでした。
まず縁起がわざとらしすぎ。見ていてシラケてしまいました。この映画をいいと言っている人って、
恐らく殆ど映画を見ていない人なんじゃないでしょうか。
ストーリーにもリズム感が希薄で、正直、ため息ばかりついて見ている、という感じです。
日本映画のダメさと、日本映画を見る見本の観客のだめさが、ここに極まったという感じがしますね。
PS:最近、凶悪犯罪が多くなってきた、という話をそこかしこで聴く。
では、殺人事件、強盗事件ともに、もっとも多かった時代はいつか?
それは昭和30年代である。公害もそうだ。この時期はなぞの病気で死ぬ人が多かった。
現代と昭和30年代を比較して、あのころは夢があった、というようなトーンで
語る人がたまにいるが、こういった統計的な事実を踏まえてなお、そう言えるのか、と問いたい。
映画を見たが、私は絶対にこの時代に戻りたいとは思わなかった。
涙でズルズルになる
(2009-12-29)
涙でズルズルになるシーンは、7箇所ほどあるのですが、
同じくらい微笑ましい場面もあります。
ただ明るい話だけではなく、戦争の傷跡、
高度経済成長期へ突入する際の消費社会の歪み
なども細かく描写されています。
観ていて心がホッコリするような、
日本中が元気になってくれる予感がします。
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