まだまだあぶない刑事 デラックス [DVD]

まだまだあぶない刑事 デラックス [DVD]

まだまだあぶない刑事 デラックス [DVD]

柴田恭兵 舘ひろし

バップ

グループ:DVD

ランキング:37389位

価格:¥ 5,778 (税込)

発売日:2006-04-21

在庫状況:在庫あり。


まだまだあぶない刑事 デラックス [DVD] の商品レビュー(Amazon.co.jp)

   80年代を代表する人気TV刑事ドラマ『あぶない刑事』の映画版シリーズ、前作から7年ぶりにお目見えとなった第6作。7年前に生死不明となっていたタカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭平)、2人の刑事は、何と韓国で核兵器の闇取引をめぐる潜入捜査を行っていた!? そして久々に帰国した彼らを待ち受けていたものは…。
   前作とのつじつまあわせはよいとして、さすがに今回はスケールを大きくしすぎた感もあり、大袈裟さが爽快感にまで繋がってくれないのは痛いところ。一番楽しめたのは、すっかり様相を変えてしまった横浜署の面々とタカ&ユージの再会のあたりだろう。やはりみんな揃ってこその『あぶない刑事』。無理に話を広げずとも、彼らがずっと活き活きと画面の中で立ち回ってくれれば、ファンはそれだけで満足なのだ。(増當竜也)


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まだまだあぶない刑事 デラックス [DVD] のカスタマーレビュー

いっそう、同じ出演者で別の作品を!  (2009-11-13)
「あぶ刑事」ファンのため(だけ)の映画だと思う。

おなじみの(懐かしの)「タカ」と「ユージ」の活躍シーン(「タカ」のバイク・シーンや「ユージ」のランニングなど)もあるが、それはオールドファンを喜ばすものではあるが、それ以上のものではない。

今までの映画版に比べ、カメラワークや物語展開のテンポも良くなり、CGも駆使されているが、一方で、今までの映画版同様、相変わらず脚本がお粗末すぎる。「タカ」と「ユージ」が主演でなければ、お金を出して観る「商品」としてはほとんど成立しないような内容だ。

その意味で、「あぶ刑事」映画版は良くも悪くも、「タカ」と「ユージ」という二人の稀な個性によって保たれているドラマだと痛感する。

しかし、だからこそと言うべきか、この二人が役者として華があるうちに、一度でいいからきちんとした脚本で、観賞に耐える「大人」の本格的なドラマを作ってほしいと思うのは私だけだろうか…。

それが「あぶ刑事」のイメージを壊すというのであれば、いっそう別の作品であってもいいと思う。

「タカ」と「ユージ」が活躍する、本格的なハードボイルド&サスペンスをぜひ観てみたい。

あと1本だけでも作って欲しいッ!!  (2009-06-16)
他評を読ませて頂くと、あぶ刑事を存分に楽しんでいらっしゃる方ばかりで心強いです!!同じことを書いても仕方がないので、ちょっと硬くなりますが・・・。
私にとっては『ダーティーハリー』『ザ・セブン・アップス』『太陽にほえろマカロニ編』『俺たちのの勲章』、横浜モノのハシり『大追跡』等など、ガンアクションの面白さや切なさを教えてくれた作品は数あれど、あぶ刑事は日本版『俺がハマーだ!』と云うか、メインライター柏原氏のタカとユージが銃弾使用量を競いまくっているぶっ飛びアクションと、同じくメイン・大川氏の切なさが見事にブレンドし、尊敬で観ておりました。今回、タカとユージがもう齢だ、というのは柏原・大川氏が望むところのダンディズム・・・日本版『明日に向かって撃て!』の世界を意図的に導入したものと思われます。
だから、あと一本は絶対に作れるのです!! もう若くない、引退の時期は自分で決めるさ、などと言いながらその味は誰よりもカッコいい・・・舘・恭兵両氏も乗って傑作になること間違いなしです。
今回の映画は意外なほど銃撃戦の印象に乏しいこと、やっぱり薫ちゃんのカッコいい見せ場が欲しかったことなどで星4つです。ラストはどっちに受け取っても面白いと私は思います。

チームワークの良さが伝わる(恐らく)シリーズ最終作  (2008-10-05)
7年ぶりに帰ってきた「あぶ刑事」は、相変わらずのメンバーと佐藤隆太、水川あさみらの新顔も加入してハイテンションな2時間となった。同じ横浜メインの傑作「濱マイク」が伊勢佐木町界隈のダークな世界観満載なのに対して、こちらはどこまでも明るく、舞台も華やかなみなとみらい21が中心だ。もと港署の場所もおしゃれなカフェになっており、タカとユージが「港署はどこに引っ越した?」と言いながらコーヒーを飲むシーンなどはコントかと思ってしまう。舘ひろしも最近はめっきりクールな役柄が増え、柴田恭兵も大病があり無理は効かない状況だが、ダークスーツで決めたその姿はもう最高である。仲村トオルのいじられ具合もさらにパワーアップしているし。佐藤隆太は10〜20年後にいかに凄い作品に関われたのかを再確認するだろう。もうスタートから四半世紀経つのかと思うとびっくりだが、自分も激動の時代を同じように生きてきたので、より愛着が深い。舞台も横浜だしね。もはやホンがどうのこうの、という作品ではない。観ることが楽しみな感覚だけで星4つ。

どうして・・・  (2008-06-17)
「こんな生き方を選んだんだ」「リセットのないゲームもあるんだ」「お前ならきっといい刑事になれる」「言ったろ?俺達のほうが場数踏んでるって」くい〜(`▽')タカとユージも50代。うまく50代のタカとユージを描いてます。面白かったです。

行くぜ!  (2007-08-24)
前回の『THE MOVIE』から「時のゆくまま」7年。ウイキペディアなどを覗いてみると、まだまだ相当コアなファンが存在しているようだが、もういいかげん「愛想がつきるよ」というのが正直な感想だ。今回はタカ&ユウジの後継者まで登場させてオイボレ度を強調しているものの、本人たちにその気がまったくない。まだまだイケテルちょい悪オヤジを「いきがって見せる」2人が、スクリーン狭しとヨタヨタと走りまくる。

前回までは、もっとオバカなギャグが満載だったような気がするが、妙にシリアスなパートが長く、もしかしたら「ふざけた事はいっさいごめんだ」という声が、主演の2人から上がったのかもしれない。普段はヘラヘラ軽口をたたいていても、決めるところでは「行くぜ!」と決めたのが<あぶ刑事>の魅力だったような気がするが、「おどけているだけ」のギャグのキレはかなり鈍い。

自分の地元・横浜を走りまくる濃紺のレパードをTVで観て、マジで買おうと思っていた時期があった。刑事ドラマに登場する車は、なぜか走り屋さんたちの興味を引き、いつの時代も格好の的になってきた。今回タカ&ユウジが同乗する<マセラティクアトロポルテスポーツパッケージ>は、金持ちのセレブがミッドタウンあたりでこれ見よがしに乗り回すラグジュアリーカーで、一般人が買い易い「なんてウソだぜ」。箱根の峠を「無理にでも笑って駆け抜けて行く」車としてはふさわしくない。制作側と見る側との7年間のギャップは、そう簡単には埋まらなかったのか。

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