
ラヴェル:ボレロ
西本智実
チャイコフスキー
ラヴェル
ポロディン
ハチャトゥリャン
ムソルグスキー
ロシア・ボリショイ交響楽団“ミレニウム”
キングレコード
グループ:Music
ランキング:11520位
価格:¥ 2,405 (税込)
ポイント:24 pt
発売日:2003-09-18
在庫状況:在庫あり。
ラヴェル:ボレロ の商品レビュー(Amazon.co.jp)
ロシアのバレエ音楽を数多く録音している西本智実は、今回のアルバムでもハチャトゥリアンの「ガイーヌ」を取り上げた。チャカチャカとしたメロディー、腹に響くティンパニーの強打でおなじみの「剣の舞」をはじめ、ズンチャ、ズンチャのリズムに乗って進んでいく「ゴパック」、小太鼓のリム・ショットが印象的な「レズギンカ」など、パーカッションにリードされる曲が気楽に楽しめていい。
ボロディンの「ダッタン人の踊り」もまたパーカッションが活躍する曲で、ムソルグスキーの「禿山の一夜」は劇画調とでもいうべき大胆なケレン味が特徴だ。ロシア音楽の中でも、こうしたお高くとまっていない曲にはそこはかとないB級感が漂っていて独特の魅力がある。リスナーの中にはそこに尽きない興味を感じる人もいることだろう。全編ロシアづくしかと思えば、最後に「ボレロ」「亡き王女のためのパヴァーヌ」と、ラヴェルが2曲収録されている。(松本泰樹)
ラヴェル:ボレロ の曲目リスト
- 1.歌劇「イーゴリ公」~ダッタン人の踊り(ボロディン)
- 2.バレエ音楽「ガイーヌ」~ゴパック/剣の舞/ガイーヌのアダージョ/ばらの乙女たちの踊り/レズギンカ(ハチャトゥリャン)
- 3.組曲「仮面舞踏会」~ワルツ(ハチャトゥリャン)
- 4.交響詩「禿山の一夜」(ムソルグスキー)
- 5.歌劇「エフゲニ・オネーギン」~ポロネーズ(チャイコフスキー)
- 6.弦楽四重奏曲第1番ニ長調op.11~アンダンテ・カンタービレ(チャイコフスキー)
- 7.ボレロ(ラヴェル)
- 8.亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
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ラヴェル:ボレロ のカスタマーレビュー 
良いと思います
(2010-01-16)
このCDはレビューを参考にさせて頂いて購入しました。
最高評価と最低評価がこれほど極端なのは少ないと思いますが・・・
最低評価意見をしっかり踏まえて聴きましたけど、ボクは星5つ。
ボクは西本氏のファンで、演奏会には数回行きましたが、本録音は氏の面目躍如といったダイナミックでこだわりのある演奏と思います。
テンポが速い演奏も多いけど、しっかりオケがドライブされていて、聞き応えにつながっていると思います。けどやっぱり、アンダンテ・カンタービレとかのしっとりした曲は更にすばらしいです。
ドラムの音が大きすぎるといった批評もありますが、確かに容赦ない低音成分とダイナミックレンジですね。このCDを聴くにはかなり高解像度のウーハーが無いと厳しいと思われます。
このCDを聴くコツは、少し音量を下げて聴くことかもしれません。
最後にライナーノートを書いた山野氏に言いたい。
CDの曲順に書け!
録音の失敗でしょうか?
(2009-09-19)
やはりどなたかが言われていた通り、クラシックの曲には聞こえず頑張ってききましたが2回で以後聞く気にはなりません。どうもロック音楽っぽいです。残念です。本当は返品したい位ですがあきらめています。別のレコード(西本さん)をとも思っていますが勇気がありません。素人の私でさえ音の悪さを感じてしまいました。
クラシックを知らなくても楽しめる
(2009-08-15)
浅田真央ちゃんが、演技で使用していた「仮面舞踏会」が聴きたくて購入しました。
クラシックの知識もなく、ド素人なわたしでも「どこかで聴いたことがある」という曲がたくさん収録されていたので、とても聴きやすかったです。
指揮者が女性ということもあってか、全ての曲が優しい感じがしました。
情熱的な赤
(2009-07-06)
普段クラシック音楽に馴染がない人やこれから聴いてみようという人には絶妙の選曲。
どれもどこかで聴いた事のある楽曲で構成されています。
音色は情熱的な赤を連想させるいかにもロシア的な色合いと言う印象を持ちました。
他のクラシック音楽のCDと比べると少し低音域が強調されすぎかと感じたのでこれで☆二つ減点。
これはレコーディングエンジニアか収録した部屋の特性かと思いますが、音がスピーカーの前面に張り付いちゃってRock的な音。
もう少し空気の振動を感じさせるような工夫が欲しかったところであるというのはあくまで個人的な感想です。
良い,とする評価が多過ぎます
(2009-03-17)
皆さん,この指揮者のファンでしょう?レズギンカは,これだけ早いテンポのこの曲を知りません。凄いと思います。早いのはOKなのですが…最も好きな曲の一つですが…あまりにもドラムの音量が大き過ぎて,肝腎の木管楽器・弦楽器群の良さと金管群の「咆哮」の両方が打楽器に消されていて気に入りません。ダッタン人も仮面舞踏会もソコソコなだけに,ガヤネのミキサーのミス?でしょうか…残念です。またボクは,40年以上もボレロを聴いてきましたが,出だしから,この小太鼓が馴染めません。ボレロを「生」で聴いて感動しない人はいません。
誰でも感動するように書かれている名曲なのです。オケのせいでしょうか,このCDのボレロのフィナーレは粗野です。もっと上品で煌びやかであって欲しいと思いました。
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