
ラヴ・ビッチ 愛される自分に変わる100の恋愛キーワード (ソフトバンク文庫)
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ラヴ・ビッチ 愛される自分に変わる100の恋愛キーワード (ソフトバンク文庫) のカスタマーレビュー 
お人よしで、少しつけ込まれ易く、自信をなくしてる私には良かった
(2010-02-23)
お人よし?すぎて、大して好きでもない男につけ込まれて、非常に傷つけられてしまった後、本書を手にとりました。
いわゆる「断れないタイプ」「いい人と思われたいタイプ」「お人よし」などといった「そのせいでダメンズになる可能性もありそうな女性」には一読の価値ありと思います。
自分で自分を「安い女」にしておいて、傷つけられた傷つけられたって騒ぐよりは、少し辛口になって相手と自分の関係をコントロールする方法も覚えた方がいいと思うから。
女性はか弱いキツネなので、知恵をしぼって自分を大切にさせないと!男から大切にして貰うには、少しのテクニックや知恵がいる…といったことが書かれています。
形ややり方がまずくて、そのせいで粗末にされてしまうのは悲しいですよね。
タイトルがLoveBitchなので、アバズレを想像してしまいそうですが、本書が説くビッチとはそういう意味ではありません。
自分の価値は自分で決めて、一定以上の粗末な扱いを相手にさせないようにしようという発想が書かれています。
本書が説くビッチとは、そういった意味で「自分の都合で動き、自分の価値は自分で決める女性」のことだと思います。
その為に、少しカラクチなお断りテクなども覚えましょうといった内容で、断り下手でつい相手に甘くなってしまう女性には本書は向いていると思います。
ルールズよりいい
(2009-03-14)
ルールズはあれはだめ、これはだめと厳しい感じがあったが、本書はもっと具体的なアドバイスで頭に入りやすい。繰り返し読んでも楽しかった。(ただ、「セックス!」とか「男は○○!」とか大事な言葉が黒字で大きく書いてあるので、混んでいる電車の中などでは読みにくいのがたまにきず)章ごとにある有名人の名言集もぐっとくるものがあった。「平等っていうのは男性と同じように扱われることじゃなく、男性を扱うのと同じように自分を扱うこと。」とか。
日本人の女の子はいい奥さんを目指して、未婚の彼女時代から、彼に○○してあげる、あげたい、っていう気持ちが多かれ少なかれあると思う。それは相手に嫌われたくないとかよりも無意識にそういう行動にでるのだと思う。たぶん母親による影響かもしれない。自分の母親がかいがいしく夫と子供にごはんの支度をし、洗濯物をたたんであげ、そうじをし・・・そういうことが彼に喜ばれると神話化されているところはあると思う。母親が昭和初期、中期の人ならなおさら。でも時代は変わる。現代の男はそんなことは求めてない。そういうことを彼女がしてくれて、なんだよ!と怒る人はいないとおもうけど、両手を挙げて喜ぶ男はいないでしょう。自分はよかれと思って上記のようなことをしていわゆるつくすタイプの女だったけど、相手を喜ばせるのはこういうことじゃないんだな、って本書でわかった。そしてなぜ、自分が興味のない人から追いかけられるのかもわかった。つまり自分が興味のない人に対してとっている態度こそ、彼氏にとる態度(=追いかけさせる)だった。
アメリカの本なので、日本人にとって多少大袈裟というかショウ的な場面はいくつかあるけどそれを頭でわかってはいても、男ってばかだなーと思わずには読めなかった。いや、本気でばかにしてるわけではなくてこうすればこう、ああすればああ、っていう反応がきちんと返ってくるところが。そこがまたかわいい。
この内容をもっと発展させて、続編とかチャート式とか発売されればいいのにな、と期待。
若い女子はこれを読め!
(2009-02-19)
6年前くらいに単行本を購入。
まだ、モテ本ブームの少し前の時代だったので、恋に悩める20代前半女子だった私には
かなり目からウロコの内容でした。「ルールズ」はあまりに自分の生活とかけ離れている
気がして、全く参考にならなかったのですが、この本は若い頃にハマリがちな「ダメ男」から
脱出するきっかけを与えてくれたバイブル的書籍です。
自分だけではなく、友人達にも大好評でプチブームが起こっていたこの書籍。
今回文庫化という事で、再度購入してみました。やはり考えさせられるというか、
自分の恋愛を棚卸しするいいきっかけとなりましたが、これだけモテ本が溢れ返った
現在では、もはや新しさはないのかもしれませんね。
しかし、若い女子にはとりあえず一読をオススメします!
ビッチな女=究極的に男に甘える女
(2008-06-21)
本書では、「自立していて」「男性と対等な」女性である「ビッチな女」を推奨しているわけですが、「ビッチな女」の実態は、相当男性に依存していると言わざるをえません。
最終目標である「愛される女」「追いかけられる女」になるために「自分から先に優しくするのはダメだ。相手がどれだけ自分のために努力してくれるのか見極めろ。もちろんデートの約束をとりつけるのは相手の役割だ…」と『ルールズ』と似た戦略をとるわけですが、もし男性側も同じ戦略をとったら、関係は始まらないわけです。つまり、男性側に2人の距離を縮めるタスク、先に好意を示し、相手に与えるリスク、相手に関係の開始をお願いするタスク(これによって自らの立場は弱くなる)等を担ってもらって、初めて女性側の目標が達成されるわけです。思いっきり他力本願なわけですが、これで「自立した女」って言われてもねえ。
「いや違う。男を思いのままに動かすのが女の力だ」といわれるかもしれませんが、それでは単に自分がされたら嫌なことを男性にしているだけです。
女性には「あなたが最も愛すべきはあなた自身(男に支配されるな)」とか、「尽くしすぎるな」と言って付き合って間もない頃用の手抜き料理レシピ(20ページ)まで紹介しておきながら、男性が自分のことを好きかどうか見分けるポイントとして「彼女に誘われたら絶対に断らない。友達と彼女なら、必ず彼女を選ぶ」「苦労をいとわない。彼女に会えるなら、どこへでも飛んでいく」「いつもどうやって彼女を喜ばせようかと考える」(265ページ)なんてのを挙げています。
本書のような「支配されるのではなく支配しろ」という殺るか殺られるかの関係ではなく、男女が互いに慈しみ合う関係を築くことは可能です。本書では「男と女は違う」と性差によって正当化しています(これも『ルールズ』と同じ)が、この不公平は性差では正当化できません。
面白い
(2008-06-18)
まず文字がびっしり。でも読みにくさはまったくない。
たいした中身もなく、スカスカで大きな字ばかりだと、買った側としてはがっかりするものだが、この本にはそれはない!
堅苦しさがまったくなく、コメディのようで、面白くてすらすら読める。
主旨は、自分を一番に大切にすることを謳っている。
わかっているようで、恋愛となるとできない、盲点を指摘している。
次に恋をするなら是非参考にして活かしたい。
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