
怖い話はなぜモテる
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怖い話はなぜモテる のカスタマーレビュー 
面白いです。
(2008-07-25)
ついつい怪談ばっかり拾い読みしてしまいましたが、もちろん怪談以外も楽しめる一冊です。
平山さんについては存じ上げませんが、読んでるうちに興味がわいてきたものの、アマゾンで検索してみたら全作とも表紙が怖すぎて・・・無理・・・かも。とにかく、お二人の生い立ち、人生観など彩り豊かです。少々飛ばしても笑ったり泣いたりちょっと怖かったり・・十分に楽しめますよ。
怪談読み、怪談書きに必携の書
(2008-06-28)
「怪談界2大スター対談」と帯に書かれているために、実のところ、この本の有用性が非常に分かりにくいのではないかと思うが、読んだ感想としては、平山氏と稲川氏の両方をよく知るための本であると言ってよい。
平山氏のあの独特の作風は、自身のどのような体験から想像されているのか、そのあたりについても触れられていて、とても興味深い。また、怪談のパターン分けや、怪談とホラーの違いなどにも話は及び、中でも第1章の「読む人の憂さ晴らしの為に怪談を書く」の箇所は、稲川式と平山式の怪談醸造法が書かれており、取材した体験談をいかに怪談として昇華させるかというテクニックが惜しみなく盛り込まれている。このあたりが単なる対談ではない、真摯に怪談について語っている本であると感じた。
最も本書は、いわゆる怪談読み・怪談書きの為のハウツーものとして書かれているわけではないのだが、二人の対談を通して読むことで、怪談に対する認識を読者にとって確かなものにしてくれる良書である。そして本文に出てくる怪談「赤い半纏」に関しては、その背景、解釈ともに怪談読み・怪談書きがぜひとも知っておくべき内容であろう。
淳二ファンによる淳二インタビュー
(2008-06-14)
いわゆる「怪談本」ではありません。もちろんこの二人の対談ですから話の流れのなかに断片的に不思議な話はでてきますが、基本的に稲川淳二ファンである平山さんによる稲川淳二インタビューという形の本です。二人にとって怪談とは何なのかじっくりと稲川氏のプライベートな話なども織り交ぜつつ語られます。
読後感としては”淳二がんばれ!”です。
すこしヨイショ合戦にうんざりしたところもあるので星4つです。
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