
アストロ!乙女塾! (集英社スーパーダッシュ文庫)
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アストロ!乙女塾! (集英社スーパーダッシュ文庫) のカスタマーレビュー 
電波男の萌え萌え萌え〜〜
(2008-11-16)
電波男で世界に衝撃を与えた本田透の、念願のラノベデビュー作。
内容は女子高に潜入したひ弱な男子が、女子高の支配をめざして出世していくと言う。
ジャンプの黄金期のノリで無茶苦茶なバトル漫画?
ただし主人公以外は全部美少女と言う、お約束ぎみな・・・。
テンポはよくて、ずんずん読めます。
まぁ話しはコネタ連発で馬鹿ばかしいのですが。
気軽に読んでヘナヘナするぶんにはいいでしょう。
よくも悪くもジャンプ的、漫画のノリです。
しかし、あとがきで、妄想がつきないので、いくらでも書けます。と書いてあったが
その後、本田氏は膨大な量を猛スピードで量産していますね。
短期間でこれだけ書いているのは驚異的です。
今現在、円卓生徒会は9巻ですし、ラノベに文学批評からジャンルも盛りたくさん
ひきこもりのルサンチマン爆発と言うか、すごいです。
同じひきこもり作家とされる滝本竜彦とは、対照的。
あぁでも逆に、本田作品をラノベから入った人は、電波男をぜひ読んでほしいですね。
いろんな意味で、こんな濃いものは、なかなか・・・。
どことなく懐かしい
(2007-01-01)
あとがきにも触れられているが
全編通して「電波男」に見られる著者、本田透のルサンチマンから生み出された話であることを感じる。
女の子に軽んじられ続けたオタクの男子生徒が女装して女学園に潜り込み、持ち前のオタ知識によって女生徒たちのアイドルになっていくという、そのまま著者自身のルサンチマンを昇華させた話立てになっている。
キャラクター造形も、おちゃらけ風に設定されながらも
キャラクターの性格付けに中身がまったくない張りぼて状態、というレベルまで浅くはないので、小説を読みなれた人でもそれほど強い違和感を感じずに最後まで読み通すことは可能。
なにより本編に散りばめられた小ネタが笑える。
本文の合間に「韓心の股くぐり」「女装する時の注意点」等、本文の内容に関連したおもしろ解説が配置されているのが良い。
また小説の各シーンには往年のジャンプネタが入り混じっており全体的に懐かしい感じがする。
そのため本来のライトノベルのターゲット層である中高生よりも、どちらかというとある程度年齢の行ったオッサン向けの本であると思う。
全編から昭和の香りが立ち上っている。
最初から最後までネタの嵐
(2006-06-15)
全編が萌えとギャグに溢れている、本田透氏著のライトノベルです。
「電波男」の本田氏の著作であるため、作中のコラムには「DQN」「プギャーッ」などの単語が踊っていたり、
本文中では、往年のジャンプ名作からネタを拝借した
「その影は・・・スタンドですか?」などの「濃い」ネタが散りばめられています。
こういったノリを楽しく読める方なら、爆笑しながら読めると思います。
ただし、「小説はストーリーがしっかりしていなければダメだ!」
という方にとっては、読むのが苦しいかも・・・。
二次元に性別は意味をなさない。
(2006-03-16)
表紙の萌えキャラに萌えたら、
買えばいいじゃない。
特に優しくなければ、根性も無い、学力も無い、スポーツもできない。
そんな一般男子が「女装」によってモテスパイラルに突入する。
確かに男の力で女とスポーツしたら楽勝だよな。
ありえない事も無いかもしれないかな?
とか夢を見せてくれるかも。
ジャンプ的に例えると、女装(変身)するラッキーマンですノート。
徹頭徹尾「やりすぎ」です。
(2005-10-30)
「電波男」で世に出た本田透氏が、念願のライトノベルを執筆!
主人公がオ・カ・マという、はじけた設定ながら、往年のジャンプ漫画を思わせるスピーディで、盛りだくさんな内容。
思わずニヤリのギャグや、囲いコラムのオタ知識で、オトナも楽しめる内容に!
最後のオチには、抱腹絶倒です!
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